2007-01

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オリジナル原作の映画

2006年度(昨年ですね)の映画興行収入において、
邦画が洋画を少し上回ったそうです。
 
なんと、21年ぶりだそうです。
 
色々とその要因はあるのでしょう。
ハリウッド映画が低迷しているからだとか、
日本映画の質が向上しているからだとか、
その他もろもろ、様々な方が分析・評論されています。
 
たとえば、以前なら、
「日本映画はロマンティックじゃない。豪華じゃない」
とかの理由で、敬遠する方もいたと思います。 
いまでも、そんな方はいるとは思いますが、
その割合が減っているような気がします。
 
近年、政府が映画コンテンツに興味と理解を示し、
その振興に少なからず尽力した効果かもしれません。
 
そして、韓国映画を始めとした、アジア発の映画の封切り数が増え、
日本も含めたアジアに対する関心が高まっているのも一因かもしれません。
 
(ところで、前述の洋画にアジア映画も含まれているのでしょうね。)
 
日本映画は、昔から面白い作品が毎年公開されてきたと思います。
ただ、注目されなかっただけです。マーケティングの兼ね合いもあります。
 
ハリウッド系作品のシェアが落ちたといっても、
それでも、50%近くはあるのでしょう?
たいしたものだと思います。
 
気になるのは、日本映画には、オリジナル作品が少ないのではないかと。
テレビドラマを筆頭に、コミック、小説などを原作とした作品が目白押しです。
 
映画やテレビドラマを小説化する事を
英語(造語かも)でノベライズと言いますが、
さしずめ、映画はなんと言うのでしょうね?
 
原作を持つ映画で、優れた作品は多数あると思います。
私のベスト邦画も「二十四の瞳」(壺井栄原作・ 監督/木下恵介)です。
 
そもそも映画は、文学よりも後に生まれた芸術・文化です。
誕生した時から、文学作品を「動画で見てみたい」という、
人々の欲求をかなえる役割にあったのかもしれません。
 
とは言え、映画が誕生して100年はゆうに経ちました。
ビジネスライクな製作でも、良い作品は作れますが、
映画人・映像クリエイターの独創性・創造性を存分に働かせた、
オリジナル原作の作品を、もっと観たい気がします。
 
映画は「総合芸術」。もっと期待したいです。
 
 

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カレンダー

先日、実家に帰ったところ、ふと気付いた事があります。
「私の家にはカレンダーが掛かっていない」
 
実家には、玄関、キッチン、居間などをはじめ、
あちらこちらに、数種類のカレンダーが掛けられていました。
居間のカレンダーは、日付欄が大きめになっていて、
そこに家人の予定が書き込まれていました。
 
カレンダーが大活躍していました。
月日や曜日を確認すること以外にも、予定表であり、インテリアでもある。
カレンダーには、某有名絵画を表示しているものもあり、
その印刷技術の素晴らしさも相まってか、
美しいポスターとしても、なかなかなものでした。
 
私も昔は、好きな絵柄や画像のカレンダーを自室に掲示していました。
ところが、現在住んでいる自宅には、カレンダーが掛かっていません。
 
月日や曜日の確認や予定表としては、
携帯電話や、パソコン、手帳などで充分です。
また最近、室内インテリアをシンプルに心掛けているため、
壁には、カレンダーは勿論の事、ポスター類等は貼っていません。
 
そんな訳で、昔は毎年、年末になると新しいカレンダーを選ぶのが、
楽しみだった記憶があるのですが、
最近では、あまりカレンダーに関心が無くなっていました。
 
実家に寄った帰り、大きな書店に行くと豊富な種類のカレンダーが
並んでいました。また、ある画廊には、有名アーティストの名画を
フィーチャーした、デザイン的にも美しくユニークなカレンダーが
並んでいました。
 
ああ、カレンダーって年中置いてあるんだな、なんて、思いつつ、
カレンダーを自宅に掛けてみようかな、と関心がわいたのでした。 
 
 

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地球の向こう側へ

先日、子供たちが公園で遊んでいるのを見て、
最近、土いじりに興じる子供が減ったよなあ、などと考えていると、
自分の子供の頃を思い出してしまいました。
 
子供の頃、自宅の庭を近所の友人たちと掘って遊びました。
何かを発掘しようとしていたのではなく、
最初は、「地下に部屋を作ろう」と言うのが目的でした。
 
地下室ですね。
あらまあ、大それた事を考えたものです。私たちは。
 
その上、掘り進むうちに段々と夢が広がっていき、
途中から、「地球の裏側まで掘り進もう」が目標になっていました。

荒唐無稽ですね。

無論、子供心にもなんとなく無理だと薄々気付いていましたが、
(なんとなく…といった点が子供らしいですね。)
それでも、そう考えて色々な事を想像しながら
友人たちとワイワイ言いながら掘るのが楽しかったのです。
 
たいして深くは掘らなかったと記憶しています。
自分の身長くらいだったでしょうか。粘土質の層に到達した時点で、
土が硬くなり、スコップがサクッと入らなくなってきたのです。
そこで私たちは、割とあっさりと掘り進めるのを断念しました。
かと言って、すぐに埋め戻すのはもったいないと、
しばらくはそのままにしていました。

私と友人たちは、結構満足していました。
もう充分に、夢とロマンを堪能できていたのです。
 
私は、今でも埋蔵金や遺跡、化石などの発掘に興味があり、
そんな類のニュースや情報を知るのは大好きです。
その興味心は、子供の頃から何ら変わっていないのです。
 
 

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シルバーカー

歩行を補助するアイテムと言えば、まず思い浮かぶのが、杖の類です。
たとえば。
 
私が思うところの英国紳士の必須アイテム「ステッキ」。
(もちろんシルクハットとセットです。)
 
登山専用のステッキ
(散歩好きな私は山へも行く機会も多く、軽量金属製で長さが調節可能なステッキを
常々欲しいと考えています。先日とある山へ行ったところ、ふもとの登山道
の入り口に、地元の方達の厚意により、自然の木の枝を利用した杖が
無償提供されていました。なかなか風情がありました。)
 
仙人の杖。
(実在するかどうかはさておき、仙人に白い長いヒゲと杖はよく似合います。)
 
そして、日常生活における純粋な歩行補助用の杖。
 
でも実際には、あまり杖をついて歩いておられる方を、
街中で見かける機会は少ないような気がします。
 
私が良く見かけるのは、荷物かごのようなものが搭載された、
四輪車を押しているご老人たちです。
その見かける頻度、人数は、年々増えているような気がします。
下町の庶民的な商店街などへ行くと、両手で四輪車を押しているご老人たちを
結構見かけます。
 
この四輪車、かなり昔から知っていますが、
最近では、シルバーカーと言った名称がよく使われているそうです。
安定した歩行補助に役立つと共に、荷物入れにも利用出来ますので、
一石二鳥と言いますか、なかなかの優れモノだと思います。 
現在は、主に高齢者の方たちを中心に利用されているようです。
 
従来の地味目なものに加えて鮮やかな色彩のものも増えているようで、
更に斬新なデザインのシルバーカーが増えてくると、
ファッション的な付加価値が付与されて、
もっと広範囲な世代にも人気が出てくるかもしれません。
 
ちなみに、キャスター付きの旅行バックを転がしている人達がよくいます。
比較的若い世代の方達が多いようです。これは、必ずしも旅行へ行く為ではなく、
容量が大きく荷物の収納と運搬が容易だとの理由による、
カバンの代用品としての活用と共に、ファッション的な要素が大きいと思います。
 
 

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あられ

あられ、おかき、せんべい。いずれも似た系統の和菓子です。
 
あられとおかきは、「お餅」系のお菓子で、
せんべいは小麦やお米の「粉」系のお菓子のようですが、
私は、あられとおかきの区別がつきにくいです。
小さかったらあられ。大きかったらおかき。かな・・・って。
 
調理的には、お餅を賽の目くらいにして煎ったものがあられで、
お餅を薄く平らに切って、焼いたり油で揚げたものがおかき。
これが基本との事。
 
ところで、そんなにお腹が減っていないけど、何か少し食べ物を食べたい時に
使う表現として、「小腹が減る」とか、「口が寂しい」などと言います。
そんな時におやつとして、私が最近良く口にするのが、あられです。
 
私は、辛党であると共に甘党でもありまして、
ケーキ、チョコレートやクッキーをはじめとする洋風のお菓子も大好きです。
お饅頭や羊羹といった和菓子類も大好きです。
 
でも今は、おやつやお茶の時間には、あられ一筋。
 
時折ポリポリと、少しずつ食べられるところが気に入っています。
食べるのに時間もかかりませんし、お腹にもたれたりもしません。
そんな日本茶のお供としても、とてもマッチします。
 
色々な味のあられのなかでも、私は塩系・醤油系の風味が好きです。
甘味が強いものは、滅多に食べません。
食事で、ご飯(お米)のおかずとして甘めの料理を食べるが苦手なのと同様、
お餅系、すなわち、お米系を材料とするあられにおいても、その傾向があります。
 
さらに詳しく言うと、醤油味よりも塩味が効いたあられのほうが好きです。
食べ方としては、そのままで食べてもおいしいのですが、
マヨネーズをほんの軽く付けて食べるのが、最近のマイブームとなっています。
あらかじめ、マヨネーズを練り込んでいるあられもあります。
(どうやって作るのか、少し気になっています。)
 
機会があれば、自分でもあられ作りにチャレンジしてみたいです。
 
 

テーマ:おやつ - ジャンル:グルメ

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